製品情報
製品情報

OpenReport®は、放射線系・非放射線系検査(内視鏡、超音波検査等)の全てをカバーする診療レポートシステムです。
モダリティや検査種別に対応した豊富なテンプレートをご用意しています。カスタマイズや新規テンプレートの開発も承っています。


OpenReport®は、HIS-RIS-PACS などの医療システムと結合する Web ソリューション製品です。
最初からマルチベンダー対応型として設計されていますので、他システムとの連携がスムーズで一体感を生み出すことができます。
単独使用も可能ですが、HIS-RIS-PACS、健診、遠隔読影などの医療システムと連携・結合することで威力を発揮します。
是非、OpenReport®をベースに各種医療システムをインテグレードして付加価値を高めて下さい。

OpenReport 画面イメージ

消化器内視鏡検査のレポートテンプレートについては、構造化データとしてMinimal Standard Terminology(MST 2.0J)を採用し、独自の技術を使用して高速な画面展開と目的項目への到達容易性を実現しています。
独自の技術は、「消化器内視鏡レポート作成方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体(特許第4357257号)」として特許取得しました。

弊社ではシステムにおける MST の使用について、2002年10月にWEO/OMED(世界消化器内視鏡学会)の M. DELVAUX MD,PhD から商用使用の許可を得ています。


英語版 WEO/OMED MST3.0が公開されています。

 2009年9月に日本消化器内視鏡学会から改訂第3版(MST3.0)が発表されましたが、会員限定となっています。

 OpenReport®Ver3.2からは、MST(Ver2.0)の経験を生かし、質的診断、内視鏡分類、手技・処置などを自由にメンテナンスできる機構を追加しています。

※OpenReport®は、株式会社シーフィックソフトウェアの商標登録(登録第4962427号)です。





とにかく価格を抑えたい! というご要望にお答えしました。

レギュラー バージョン に加え、小規模向け低価格版の α【アルファ】バージョンをリリースしました。


最新のJava環境に対応した OpenReport®Version4.0をリリースしました。(2014/12/25)


  • 対応IEはIE10以上となりますので、現バージョン Version3.6も継続して販売いたします。
  • OpenReport®Version4.0は最新のJavaセキュリティに対応した製品で、コードサイニング証明書で署名されたモジュールを使用しています。
  • 2014/10現在の最新インフラ(Windows, Java, Oracle)に対応しておりますが、組み合わせ等についてはお問い合わせください。
OpenReport Logo
製品概要と特徴
  • 完全Webベースのレポーティングシステム
  • クライアントにはIEを使用し、特別なアプリケーションは不要
  • ネットワーク上のどこからでも書いたり・見たりすることが可能
  • クリニックから大学病院までに対応した幅広いスケーラビリティ
  • HIS/RIS/PACS、健診システムや遠隔読影など様々な接続連携が可能
  • Viewer連携は、複数のファイリングシステムを統合して扱う共通インターフェースでOpenReport®が吸収
  • 「検査」としてではなく「患者」単位での診療情報を重視し、全てのモダリティ検査レポートを横断して参照可能
  • キーレポートと参照(過去)レポートの同時表示、一定条件を満たしたテンプレートに対しては比較読影リスト表示
  • マルチシーケンス機能による、医療のためのレポート(読影・主治医レポート)とセカンドオピニオンや患者説明用のレポート
  • 承認済(読影済)レポートの修正には、変更履歴を保持して真正性を確保するリビジョン機能
  • レポート本体部分とテンプレートの明確な分離を実現した設計
  • テンプレートは様々な種類をご用意。個別カスタマイズにも対応
  • 多彩な入力支援ツール(簡易カスタマイズ、定型文セット、オーバーレイアノテーションが可能なシェーマツール他)
  • セキュリティ、権限管理と排他制御は、ID・パスワードによるアクセスレベルの管理や責任所在の明確化と同時編集や二重ログイン防止
  • 開封/未開封の管理は、いつ・誰に承認済みレポートが読まれたかを把握
  • レポートデータの後利用として、テキストファイルへの書き出し、各種集計
  • OpenReport®サーバーによるAdobe PDFファイルの自動生成機能(オプション)
汎用テンプレート画面イメージ
製品のコンセプト
  • OpenReport®は最初から、マルチベンダー対応型として設計
  • 「画像ありき」から「患者ありき」の製品
  • テンプレートのプラグイン機構で、院内の全レポートを横断的に扱う
  • テンプレートコンテンツ(各モダリティと部位や臓器)の充実
  • 標準化への積極的対応


使用用途
電子カルテ連携 診療情報のシームレスな連携を望まれるケースや複数のファイリングシステムが導入されている場合
RIS連携 1台のRISが全ての画像情報を管理しているケースで電子カルテ側の対応が困難な場合
PACS・Viewer連携 RISが導入されていないケース、簡易的な連携を望まれるケース、クリニック向け電子カルテなどオーダーという概念がない場合
健診センターでの使用 複数の外来区分(一般外来・ドック・企業検診など)を扱い、健診システム等との連携を行いたい場合
遠隔読影センターでの使用 複数施設のレポートを一元管理したい場合(依頼元からはアクセス制限を付加した上で、直接レポートの参照が可能です。)
OpenReport®の単独運用 件数が少ない・手軽に導入したい場合(簡易オーダリングシステムとしての患者管理・検査受付・実施登録を有しています。)


製品利用イメージ
  • PACS/Viewer は OpenReport® が判断し、電子カルテの負荷を軽減
  • レポートは OpenReport® 1つあれば、共通インターフェースで検査に適したテンプレートを使用して横断的に管理
  • 完全Webベースのレポーティングシステムだから、院内のどこからでも記述/参照可能
  • レポートデータの後利用と集計
  • いつ・誰に承認済みレポートが読まれたかを把握する、開封・未開封管理

OpenReportシステム概要図


動作環境・ハードウェア
サーバー
  • 機能要件に該当・動作するハードウェアおよびソフトウェア環境
  • CD-ROMドライブ (インストール時に必要)
  • 快適な運用のためには、Xeon 3GHzクラス、メモリ 4GB以上を推奨
      ※64bit OSの場合はメモリ 16GB 程度を推奨
  • ディスク容量は、アプリケーションとして 2GB、他にデータ保存用の十分な領域が必要
  • 表示端末の解像度はSXGA(1,280×1,024)以上、フルカラー必須
クライアント
  • 機能要件に該当・動作するハードウェアおよびソフトウェア環境
  • 快適な運用のためには、Core i5、メモリ 4GB以上を推奨
  • ディスク容量は、Java実行環境に 300MB必要
  • 表示端末の解像度はSXGA(1,280×1,024)以上、フルカラー必須


動作環境・ソフトウェア
機能要件 サーバー クライアント
OS, Web Browser
  • OpenReport Ver.3.6
       Windows Server 2003 R2
       Windows Server 2008 R2x64
  • OpenReport Ver.4.0 ※(注1)
       Windows Server 2008 R2x64
       Windows Server 2012 R2x64 ※(注2)
  • OpenReport α版
       Windows7 Pro SP1 x64
  • OpenReport Ver.3.6
       Windows XP Pro SP3 IE 6,7,8
       Windows 7 Pro SP1 x86/x64 IE 8,9,10,11
  • OpenReport Ver.4.0 ※(注1)
       Windows 7 Pro SP1 x86/x64 IE 10,11
       Windows 8.1 Pro Update IE 11
  • OpenReport α版
       Windows7 Pro SP1 x86/x64 IE 8,9,10,11
Data Base
  • OpenReport Ver.3.6, 4.0
       Oracle11gR2(11.2.0.4)64bit ※Win2003 R2, Win2008 R2
       Oracle12cR1(12.1.0.2)64bit ※Win2012(注2)
  • OpenReport α版
       Oracle Database 11g Express Edition
実行環境
  • OpenReport Ver.3.6
       Java 1.5.0_22
  • OpenReport Ver.4.0
       Java 7u72 (2014.10.15現在)
  • OpenReport Ver.3.6
       Java 1.5.0_22
  • OpenReport Ver.4.0
       Java 7u72 (2014.10.15現在)
       Java 8u25 (2014.10.15現在)
Application Server
  • OpenReport Ver.3.6
       Tomcat 5.5.17
  • OpenReport Ver.4.0
       Tomcat 8.0.12
表示端末
  • SXGA以上の解像度、フルカラー
  • SXGA以上の解像度、フルカラー

注1) OpenReport Version4.0は2014/12リリースの新製品です。当面Version3.6と並行販売いたします。

注2) Windows Server 2012 R2をデータベースサーバーとして利用する場合は、Oracle Database 12cの12.1.0.2以降が必要です。

【参考資料】   https://blogs.oracle.com/otnjp/entry/oracle_database_for_new_windows



特記事項

※OpenReport®はソフトウェア・ライセンスのみの販売となります。ハードウェア込みの一式販売の場合は別途ご相談下さい。

※Ver.3.6のクライアント実行環境は JRE1.6系、JRE1.7系には対応しておりません。

※Windows XP Pro においては IE8 を、Windows 7 においては IE9 を推奨いたします。

※推奨機能要件に反するものを除き、「Windowsの重要な更新」を適用して下さい。

※推奨機能要件はOpenReport®のバージョンアップを含め、予告なく変更する場合があります。

※推奨機能要件のバージョン組み合わせ等につきましては、ご検討・導入時点で別途詳細をご相談下さい。

※推奨動作環境を満たす全てのパソコンについて動作を保証するものではありません。

※機能要件のソフトウェア対応は、各メーカーのサポート期限内までとします。

※OpenReport®と連携又は同居する他システムとの相性問題等の整合性は保証対象外となります。

※OpenReport® α(アルファ)版はクライアントの最大台数は5台で、データベースサイズに制限がありますが、将来 OpenReport®通常版へアップグレードも可能です。

※(注1) 簡易カスタマイズとは、テンプレートに附属するオプション設定機能です。

※(注2) 簡易画像表示とは、内視鏡と超音波テンプレート向けにOpenReport®簡易内部Viewerを呼び出す機能です。


※製品の内容・仕様・価格等につきましては、予告なく変更される場合がございます。

※本製品は病態に関わる判断、評価または診断を行うためのものではありません。

※記載商品および製品名は各社の商標または登録商標です。


E-Mail   製品カタログのご請求はこちらにご依頼下さい。